感性デザイン学部の学生が商業施設内で壁画を制作しました(6/24更新)

 感性デザイン学部の3年生、千葉玲佳さん、中村友香さん、沼口日南さんが、八戸市の商業施設「VIANOVA」地下街に壁画を制作しました。これは、同施設地下飲食街のリニューアルに伴い、運営会社である株式会社リオ?コンサルティングの依頼を受けて行われたものです。指導にあたったのは、感性デザイン学部の宇野あずさ講師です。

 地下飲食街の新たな愛称は「NOMINOVA(のみのば)」。学生たちはリニューアルにあたり、活気溢れる新たな場となることを目指し、八戸の郷土芸能で豊穣を祝う祭「えんぶり」をモチーフに壁画を描きました。6月28日(金)より、一般公開となる予定です。

(2024年6月20日 掲載)

●2024年6月19日(デーリー東北)
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(デーリー東北新聞社の許可を得て掲載しています。)

●2024年6月19日(東奥日報)
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(2024年6月24日 更新)