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平成29年度学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)募集開始!!

独創的かつ自発的な発想で考えたテーマを、開発?展開?実践してみませんか?

学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)は、球探体育比分_足球比分网-在线直播に在籍する大学院学生または学部学生が、自ら企画する調査?研究、地域貢献、ボランティア活動などのプロジェクトについて助成することを目的とした事業です。
学生自らが若者らしい感性で、企画?計画、実践することでキャンパス生活をより充実させる機会を提供します。

応募資格

  • 大学院学生または学部学生からなるグループ(3名以上)で、複数の学年に亘る構成が望ましい。

助成対象

  • 学生の自発的なチャレンジ活動であること。
  • 企画の内容は、大学の教育?研究や地域?社会貢献に寄与するものであること。
    ※ 卒業研究、学位論文のテーマによる調査?研究の活動を除きます。

採択件数および助成額

  • 10件程度の採択を予定しています。
  • 総助成額および企画の内容等により申請した額を減額し助成額を決定する場合があります。

応募方法

  • 申請書(様式1)に必要事項を記入し、下記連絡先までメールにてお送りください。
    (締切日:5月31日(水))
  • メールの件名は「学チャレ応募 ○○○」としてください。(○○○にはグループ名称を入れてください。)
    ※ 研究室で申請する場合は、研究室名以外のグループ名称にすること。

応募期間

  • 4月28日(金)~5月31日(水)までとします。

助成対象期間

  • 平成29年7月~平成30年3月末とします。

対象となる経費について

    事業を実施するために、必要と認められる経費が対象となります

○経費区分例

  • 物品費:事業に必要な物品で1件の購入金額が1万円以上10万円未満のもの
  • 消耗品費:事業に必要な文房具や工作に必要な材料で1件の購入金額が1万円未満のもの
  • 交通費:バス代など活動のために必要な交通費
  • 印刷製本費:チラシ?ポスターなどの印刷代、製本代
  • 通信運搬費:切手、はがき、郵送料
  • 新聞書籍費:新聞、書籍等の購入費

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※以下については助成の対象経費となりません

  • 個人の資格取得に関するもの
  • 個人の所有物となるもの
  • コンパ費等の飲食費
  • 提案するグループの学生のアルバイト費

審査方法

  • 書類審査後、代表学生へのヒアリング(6月上旬)を行い、採択を決定します。

成果の公表

  • 採択されたプロジェクトの申請書および報告書をホームページ等で公開します。
  • 大学の広報活動やオープンキャンパスに利用する場合があります。
  • プロジェクト終了後、報告書(決算報告含む)を提出し、公開発表会で発表していただきます。公開発表会は平成30年5月を予定しています。
  • 類似した学内助成?コンペ?表彰等がある場合申請を促します。

連絡先(応募先)

質問等もこちらにお問い合わせください。

球探体育比分_足球比分网-在线直播 社会連携学術推進室

Tel : 0178-25-8104
Mail :?
所在 : 本館3階(カウンセリングルーム近く、大学事務室)

平成28年度学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)活動報告

本学では学生有志によるグループが自発的な発想で企画?研究?調査等を行うプロジェクトを学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)として支援しています。
平成28年度の活動について、一部のグループの活動を紹介します。

もっと八戸の色んな所へ行こう!
GPSを活用したロケーションシステムと観光者向けスポットの紹介アプリの開発

グループ名称 HIT Teamたねちゃん
活動団体 有志
代表者名 新谷 聖
指導?相談?助言教職員名 柴田幸司

目的

ロケーションシステムの概要

八戸に来た時にバスの時刻表を見て驚きました。「バスに乗り遅れた時、次のバスを待つのは大変だ。ネットで見ても来八した時、乗るバスがピンと来ないは困るな。」と考え交通機関のアクセスに関し、総合的なアプリケーションの開発をしたいと考えました。

これまでの活動?取組内容

制作した検索サイト

今年は新たにバスナビ検索公開システム用のサーバーを新たに立ち上げ、SQLによる市内バス停の位置?時刻表の検索システムを構築しました。実際に運用するにはまだバス停識別コードの修正などが必要になりますが、今後一般の方への公開に向けて改善していきたいと考えています。

今後の予定

バスの位置情報を活用し、到着予想やおおまかな走行地点が確認でき、その周辺の観光スポットの案内も行ってくれるアプリケーションを開発していきたいです。従来の屋外設置型遠隔監視システムを発展させることにより、観光客をはじめ多くの人々の役に立つ、バスナビシステムを創りあげたいと思っています。

「はちおり」プロジェクト

グループ名称 Lucky house
活動団体 有志
代表者名 高橋 メイ
指導?相談?助言教職員名 横溝 賢

目的

ワークショップの様子

私たちは2年生の授業内で八戸の伝統工芸品である八幡馬のリデザインを行ました。その経験を生かし先輩達が製作した「はちおり」と言う折り紙商品を改良し、新しく廉価版商品を作成したいと考えプロジェクトに応募しました。

これまでの活動?取組内容

おりがみのデザイン

ユーザーを「幼稚園ぐらいの子供」と設定したため、華やかで子供らしいデザインをいくつか展開していきました。彩才祭の時にはにプロトタイプとして作成したおりがみを、子供達と遊びながら試しに折ってもらい、同時にアンケート調査をしました。おかげで紙の重さや柄についても子供たちの意見を反映させた選定ができたと思います。

今後の予定

おりがみのデザインや紙の選定はほぼ終わりました。これからは本格的に業者に発注をお願いするにあたり、原価計算をきっちり行うこと。また、今回のチーノの公開発表会にておりがみの折り方を検討したことを反映し、パッケージのデザインも進めていこうと考えています。チームで役割を分担して活動できているのでこの調子で最後までやりきりたいと思います。

球探体育比分_足球比分网-在线直播のカラーアイデンティティの構築

グループ名称 ゼネラルレクラーク
活動団体 有志
代表者名 岩澤 陸
指導?相談?助言教職員名 横溝 賢

目的

アンケート活動の様子

私たちは、「球探体育比分_足球比分网-在线直播のカラーアイデンティティーの構築」というプロジェクトでこの活動を行っています。この活動をわかりやすく言えば、本学の特徴を明確に研究?調査し、それを、色をメインとしたでデザインで構成し、地域の方々?企業に色濃く知ってもらうという企画です。1年生3人という小さな団体ですが、大学生らしく自分の興味のあることを研究したいという思いや自分たちの成長を促すということでこのプロジェクトを企画しました。

これまでの活動?取組内容

本学について色濃く知ってもらうためにこれまでアンケート活動をしてきました。内容は主に各学科についてです。どのような活動?研究をしているか調査したところ、ほとんどの解答があまり知らないということでした。また、各学科のイメージカラーも調査しました。これをもとにこれからのPRのデザイン制作をしていきます。

今後の展開?活動

?引き続きアンケートの実施
?アンケート結果と本学の特徴を照らし合わせ資料作成
?資料をもとにPRのデザイン制作

3.11防災フォーラム2017開催のお知らせ

球探体育比分_足球比分网-在线直播は東日本大震災の後に、防災技術社会システム研究センターを立ち上げ、創造的復興に向けた研究活動?研究教育?地域支援などの取り組みを行っています。

3.11防災フォーラム2017では、東日本大震災からの創造的復興と大規模風水害の減災をテーマとします。こうした取組みの成果を紹介し、今後の復興と防災?減災に対する活動について考えます。

是非ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

日時 平成29年3月11日(土) 14:00~16:10 ※入場無料
場所 八戸市福祉公民館 (八戸市類家4丁目3?1)
申込方法 参加をご希望の方は参加申込書に必要事項をご記入の上、
3月3日(金)までに下記FAXまたはE-mailにてお申し込みください。
主催 球探体育比分_足球比分网-在线直播、八戸市
後援 デーリー東北新聞社、東奥日報新聞社、NHK青森放送局、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、FM青森、八戸テレビ放送、コミュニティラジオ局BeFM、(一財)青森県工業技術教育振興会

↓画像をクリックして詳細を表示↓

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word版 参加申込書

申込み?お問い合せ先

球探体育比分_足球比分网-在线直播 防災技術社会システム研究センター (事務局:社会連携学術推進室)
TEL:0178-25-8005 FAX:0178-25-1966
E-mail:kaikaku●hi-tech.ac.jp(●を@に変更して送信してください。)

平成27年度学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)活動報告

本学では学生有志によるグループが自発的な発想で企画?研究?調査等を行うプロジェクトを学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)として支援しています。
一部のグループの活動を紹介します。

グッとくるジオラマ

グループ名称 ぐっJOB
活動団体 学部?学年混合チーム(E科?K科)
代表者名 葛西 翔大朗
指導?相談?助言教職員名 信山克義

目的

制作したジオラマ

2016年3月の北海道新幹線開業で、青森、弘前、八戸、函館の4つの街はグッと近づき、「青函圏」の地域間のつながりが今まで以上に強くなります。そこで、私たちは4つの街出身の学生によるグループを結成し、「青函圏」をテーマにしたジオラマを制作しました。ジオラマには北海道新幹線や地域特有の文化、観光名所などを表現しており、このジオラマを通じて多くの人々にPRし、地域貢献に繋げたいと思っています。

これまでの活動?取組内容

八戸駅での展示の様子

平成28年3月17日から27日までの間、JR八戸駅新幹線改札内でジオラマを展示しました。

今後の予定

4月以降もプロジェクトを継続したいと考えています。

第一ステップ~個展への想いを胸に~

グループ名称 漆黒の`KJ
活動団体 K科2年有志
代表者名 鳥谷部 華恋
指導?相談?助言教職員名 高橋英樹

目的

展示の様子

我々は、グループ展で作製した作品を展示し、一般の人からプロの方々に来ていただいて、社会と交流する目的があります。そしてこのプロジェクトは、将来的な個展を行うための第一ステップです。残り2年の間に個展を一人で円滑に進めるための土台づくりをします。

これまでの活動?取組内容

展示の様子

自分の作品を発表したい、自分を表現する場所が欲しい……そんな気持ちから始まった企画の中で、作品をよりよくしていきたい、自分の個性を確かめたいという向上心が芽生え、個性そして感情の表現の場としてテーマを『10人10色』に設定しました。
第一回目は12月26日,27日の二日間ラピアで開催しました。集客数は約1600人で、実施したアンケートは500人の方に書いていただき、色々な目線、感じた意見を知ることができました。作品としては、学生の若い活力が滲み出ている、日々にない刺激が面白いという反応を得ることができました。一回目の展示会の反省点を生かし、第二回目の展示は3月26日、27日にチーノで開催しました。

今後の予定

新たな作品作りと展示の広告、宣伝に力を入れて活動していきます。目的「自分たちの絵に対しての意見をたくさんもらう(批評してもらう)」を達成できるよう展示会の運営にも力を入れています。

岩手県遠野市 山口の水車修復プロジェクト

グループ名称 ADL (建築デザイン研究部)
活動団体 課外活動
代表者名 藤田 勇
指導?相談?助言教職員名 月舘敏栄

目的

修復作業の体験

ADLはこれまでの活動の中で、地域の景観を考える「景観教室」や、クロマツを使ってベンチを作成する「被災クロマツベンチプロジェクト」、毎年行われている木材を使った行事「木匠塾」等景観や木材に関する活動を実施してきました。
今回のプロジェクトである「岩手県遠野市 山口の水車小屋修復」では文化財である水車小屋を含む景観を保存するための修復作業を目的としており、上記の事柄で学んだ知識や技術を活かしていける場であると考えました。

これまでの活動?取組内容

水車小屋修復状況

まず、古民家に関する知識を学び、水車小屋に関するデータを収集しました。データを基に構造部材を図面化し、現地へ行き各部材の寸法を測定しました。各部材ごとに損傷状態を把握し、スケッチした後、実際に修復作業を体験しました。

調査?修復作業を終えて

今回の調査?修復作業を終えて、重要文化的景観の維持?保全の大切さと歴史的建造物への知識と理解を深めることができ、今後の自分たちの活動に対しての良い経験となりました。また、実際に修復を体験したことにより部材の構法や茅葺修復方法を知ることができました。水車小屋の修復工事に携わる現場の大工の方と交流を深めることができ、現場での連携作業の大切さを学ぶことが出来ました。来年以降も地域の人々と交流を行いながら地域貢献活動を続けたいと思います。

平成26年度学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)報告

県産品の機能性を活かす食品の開発

グループ名称 食品研究会
活動団体 課外活動
代表者名 近藤 士靖
指導?相談?助言教職員名 青木 秀敏

目的

サバ味噌ふりかけ

地元青森県で産出される農水産物の機能性を活かした新しい食品として、八戸が誇るサバの美味しさを手軽に味わえる「ふりかけ」と、南部町の特産品として認知度の低い食用菊「阿房宮」を使った菊スイーツの試作?評価を行い、地域の食品産業へ貢献することを目的としています。

これまでの活動?取組内容

阿房宮30%入り米粉パウンドケーキ

ふりかけ班は、キャンパスベンチャーグランプリ東北2014の審査会にて「地元の魚介を活かした新しいふりかけの提案」で最優秀賞を受賞しました。菊スイーツ班は、キャンパスベンチャーグランプリ東北2014の審査会にて「八戸の特産品「阿房宮」と岩手の「ゆいこがね」を使ったスイーツの提案」で東北経済産業局賞を受賞しました。また、「学生まちづくりコンペティション」等で、成果発表を行いました。

今後の展開?活動

今回の活動を通してふりかけと菊スイーツが高く評価されたため、商品化に向けた取り組みをします。地域の食品の知名度を向上させるために食のイベントに参加し、食品研究会が八戸市内において参加企業を募り、食のPRイベントを開催できればと考えています。

大学敷地内デザイン化プロジェクト

グループ名称 カルテット
活動団体 K科有志
代表者名 野添 実咲
指導?相談?助言教職員名 夏坂 光男

目的

製作の様子

普段生活を送っている自然豊かな敷地を、今よりもっと何かに活かすことは出来ないか、キャンパスの魅力を学外や学内の人に知ってほしい、自分たちもキャンパス内で楽しみたい、そういった学生のリアルな気持ちから屋外リノベーションプロジェクトを立ち上げました。

これまでの活動?取組内容

授業での活用

季節を感じながらコミュニケーションの場を広げ、学生の意欲の向上や学内活性化をコンセプトとし、学生や教職員、訪れた高校生や一般の人が必要に応じて自由に利用することが出来、校舎内からも見渡せる屋外空間を活用したウッドデッキを設置しました。

今後の展開?活動

このプロジェクトは、私達自身の活性化のために大学にあれば良いなと考えたデザイン空間ですが、単なる場の提供ではなく今後、多くの人が「今日はあそこに集合!!」という声が自然と聞こえてくるコミュニティの場にデザイン展開していきたいと考えています。

青森県 近?現代建築歩き方ガイドマッププロジェクト

グループ名称 ADL (建築デザイン研究部)
活動団体 課外活動
代表者名 飴田 亮太
指導?相談?助言教職員名 月舘 敏栄

目的

制作したガイドマップ

青森県には歴史ある建築物が残されているだけでなく、近?現代建築が世界的に有名な建築家によって建られています。建築は街づくりに欠かせない要素ですが、一般にはあまり知られていないのが現状です。そこで、近?現代建築や街並みを調査し、建築文化の視点から街づくりに役立つ「建築歩き方ガイドマップ」を制作します。建築に関わる人だけではなく一般の人にも建築に興味を持ってもらい、新しい地域活性化につなげることが課題です。更に、建築を学ぶ学生として、建築を目指す中高生の進路ガイドブックとなることも目的のひとつです。

これまでの活動?取組内容

制作したガイドマップ

青森県内の建築物からガイドマップに載せるべき50の近?現代建築物を選定し、三八、青森、津軽地区における近?現代建築物のフィールドワークを行いました。その後、メディアを利用した情報収集、そして各建築物の管理者?市の関係者への聞き取り調査を行い、それらを基にガイドマップを編集しました。

今後の展開?活動

ガイドマップが無事完成し、来年度から建築を学ぶ学生や観光客の方々へ配布しました。このガイドマップは青森県内の建築物に関する情報が多数掲載されており、これらを青森県の地域発展に役立て、地域に成果を還元して行けるような活動をして行きたいです。今後の展望としては、調査した建築物を元に観光プランを作成することにより、県外の人々にも青森県内の建築物を知って貰う事を期待しています。

平成25年度学生チャレンジプロジェクト事業(学チャレ)報告

減水濃縮したヨーグルトドレッシングの開発

グループ名称 食品研究会
活動団体 課外活動
代表者名 近藤 士靖
指導?相談?助言教職員名 青木 秀敏

目的

健康志向が高まる現在、脂質や塩分を少しでも減らしたいと思う方も多いだろう。ドレッシングは脂質が高く、ノンオイルドレッシングは脂質はないが塩分が高くなっている。そこでこの2つを解決できる低脂質?低塩分のヨーグルトドレッシングの開発に取り組んだ。

特徴

開発中のドレッシング

減水濃縮とは水切りのことで、ホエイを抜くことで一味違うヨーグルトとなる。これを使うことで脂質と塩分が抑えられる。さらに減水濃縮したことにより弾力が生まれ、食べて楽しめるドレッシングとなる。また、不足しがちな乳酸菌を少しずつだが摂取することができ、腸内環境も整えることができる。

これまでの活動?取組内容

キャンパスベンチャーグランプリ東北を目標の1つとして取り組んできた。12月に行われ、努力賞を受賞し、2月に表彰式に出席した。2月17日のデイリー東北に掲載された。

今後の展開?活動

今回の活動を通して、食に対して重要視していたことは食感だと気づいた。今後、より良い食感を求めて、ヨーグルトドレッシングの完成を目指す。

復興支援プロジェクト ~Team KD~

グループ名称 Team KD
活動団体 K科1、2年有志
代表者名 田中 悠生
指導?相談?助言教職員名 安部 信行

目的

野田村での活動の様子

私たちは2011年3月の東日本大震災により被災された方々をデザインを通したワークショップを通じて活動している団体です。被災した八戸の方や八戸に避難してきている方、岩手県野田村の方々を中心に心のサポートを“デザイン“という視点から被災された方々の心のサポートをする活動をしていきたいと思い、学生チャレンジプロジェクトとして、活動しています。

特徴

クリスマスケーキ作成の様子

  • ?2013年11月2日
    • 岩手県野田村キッズセンターにてボランティア活動を行いました。ホットケーキ、ジュース、お面や輪投げ、折り紙と、子どもたちが喜んでくれそうなイベントを企画し、活動しました。
  • 2013年12月8日
    • 八戸市社会福祉協議会のご協力を得て八戸へ避難してきている方を対象とした“クリスマスケーキを作ろう会“を実施しました。プロのパティシエの方の手本を見て実際に自分たちの手でケーキを作りました。
  • 2014年2月1日
    • 八戸市内の彩画堂にてものづくりワークショップを開催しました。八戸高専の方と協力して企画した「ミサンガ作り、折り紙、缶バッジ作り」を行いました。同日開催で「感性デザインフェスタ」も行っていました。

今後の展開?活動

ものづくりワークショップの様子

私たちはボランティア活動を通して、さまざまな方々とふれあう機会や学ぶ事がたくさんありました。
今回、学生チャレンジプロジェクトとして予定していた活動は全て終わりましたが、来年度も継続して“デザインを通したワークショップボランティア”を行っていきたいと思います。
今回の活動を振り返り、来年度には今年以上に「楽しい!」と思ってもらい、少しでも心のケアができる活動を行っていきたいと思います。

大学施設を活用したプロジェクションマッピング映像の制作

グループ名称 プロジェクションマッピング研究会
活動団体 I科学生
代表者名 高橋 良
指導?相談?助言教職員名 伊藤 智也

目的

プロジェクションマッピングの様子(1)

弊団体は、施設の壁面や物体に映像を投影する技術である“プロジェクションマッピング”に興味を持った有志が集まり、映像制作を行っています。

特徴

プロジェクションマッピングの様子(2)

システム情報工学科の映像制作?映像編集施設を使用し、まだ一般的に確立された制作方法が確立されていないプロジェクションマッピング技術を機材を手配することころから、試行錯誤し調査?検討を行っています。
これまで、実際に教室の壁や物体を対象とした作品の制作を行ってきました。次の段階として、多くの関係者の方々の協力を得ることで、大学施設を活用したプロジェクションマッピング映像の企画しています。

これまでの活動?取組内容

-大学施設を活用したプロジェクションマッピング映像の企画-
球探体育比分_足球比分网-在线直播の建造物に向けてプロジェクションマッピングを行います。プロジェクションマッピングの技法を用いて、球探体育比分_足球比分网-在线直播の建造物、施設を活用した映像制作を行うことで、大学の魅力を再発見し、また学生主体による創造的な映像コンテンツの発信していくことを目指します。

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